2014年9月22日
足の指骨折の痛みとの共生に飽きたので、自己流荒治療を施したところ痛みが半減した。続けてやると半減がさらに半減した。

夏場の静養旅行が終ったあと、また小旅行が続くが、仕事がらみ。まあ仕事と遊びと静養の区別はないけれどね。

アトリエのリフォームがまだ少し残っているので、もっぱら絵は東宝の撮影所で描いているとはすでに言ったよね。所かわれば品かわるというけれど、作品という品も変る。変って、変って、自分の作品がどれだかわからなくなる、これが最高。

2014年9月19日
河口湖でのピンポンが結構リハビリになった。全身運動だし、その上、下手だから球拾いばっかり。日常でしゃがんで物を拾うような姿勢は滅多にしないので、これがいいようだ。

アトリエが片づいたらピンポン台を入れよう。アトリエ兼ジムです。

さあ、今から東宝スタジオへお絵描きに行こう。山田組は今日からクランクイン。こちらまで緊張する。

今日はボストン美術館のキュレーター(2人)と展覧会のミーティング。2年前から続いている。腰の長い話だけれど、忙しい社会の中でゆっくり事が運ぶのはいいことだ。

2014年9月18日
花柳壽輔さんの演出される舞台の美術を引き受けることになりました。東京文化会館ですが、以前のモーリス・ベジャールの「ディオニソス」に次ぐ2度目です。この舞台には宝塚の轟悠さんが出演します。

東京スタジオで描いている100号の絵がやっと描き上がりました。うんと時間がかかりました。絵を描くのもリハビリのひとつです。

昨日、山田洋次組が撮影に入るので、それを祈願して、東宝内の神社で出演者ら参拝してお払いを受けました。そのあと本読みがありました。これはちょっと面白い体験でした。この映画のポスターを 作ったりするので。。。

2014年9月17日
河口湖静養の旅から帰りました。ピンポンとタマの絵と近距離ドライブの静養の日々。空気がいいのか喘息(声かすれ、咽の異変)が出ません。ピンポンの球拾いで足のリハビリも。

糸井重里さんがカラス天狗みたいなマスクをしてやってきました。目黒のサンマ祭りでサンマを焼いたその煙で鼻水止まらず。ややこしい人だ。ややこしい私が言うんだから間違いない。

猫には時間の概念がないのか、何日留守にしていても、昨日と同じように関わる。

富士山5合目まで。飛び交うアジアの異国語。こっちも向こうと変らず、どこかのアジアの山に来た気分。

腎臓のために塩分ひかえ目の食事に大分慣れました。誰か腎臓の名医を知りませんか?

アトリエのリフォームがそろそろ完成。環境の変化によって身体的変化を。

大和悠河さんトトトツゼンわが家に来訪。B型衝動人間の彼女。家の中がパッとすみれの花の香りが広がりました。ツイートでは大和さんの後姿がえらい評判がいいですが、でも前姿の方がもっといいですよ。アトリエリフォーム完成真近か。今度はアトリエにどーぞ。

月刊デジタルファクトリーで連載写真日記をやります。9月終り頃からかな。ほぼ全写真が掲載される予定です。「温泉主義」の宮本和英さんの企画です。

今日は東宝スタジオで山田洋次監督の次回作の本読みを見学しました。ウン、なかなかのもんでした。この映画の題字を書いたもんだから、制作発表は25日頃?

2014年9月11日
今日からしばらく河口湖の富士山麓で静養。少し寒いかな? 加齢と共に、去年に比べると今年は明らかに、出来たことが出来なくなったりしている。その内、昨日出来たことが今日出来なくなったりして…。

毎日が生きていることの確認をしている、そんな毎日です。

静養先きではタマの絵を描きます。昨夜、タマとは別のネコ(郷里で会った)と話をした夢を見る。時々知らない言葉があるらしく例えば「日光浴って何?」と聞いてくる。

非公開制作をさせてもらうどこか? を探しているとツイッターで書いたら、早速申し出がありました。嬉しいですね。「所変れば(作)品変る」です。

2014年9月8日
アトリエをリフォームしているので、アトリエに入れず、放浪の画家で、今は東宝スタジオの山田組の監督ルームの一角を貸してもらって、そこで絵を描いている。気分転換になって、ちょっと違う絵が描ける。

9月2—9月21日までの期間パリに行く人があれば、カルティエ財団現代美術館に寄って下さい。110人のアーティストの肖像画全部が展示されています。国内で展示されないのでぼくの代りに、ぜひ向こうで見て下さい。

ちょっと体調がもうひとつなので現地に行けません。絵を描かないと老化が進むので、絵だけは描けるところならそう遠くなければどこへでも行くつもりです。といって公開制作はもうキツイです。

東宝スタジオでは非公開制作です。アトリエを飛び出して時々他所の会社などで描くのもいいかな、とも思います。いいスペースがあれば貸して下さい。以前一ヶ月近く平凡社で描きました。毎日荒俣宏さんが見にきました。

友人、知人がいると、面白いアイデアを得ることができます。

2014年9月1日
いつの間にか東京がこんなに涼しくなっているとは。関西はムシ暑かったです。東京で避暑気分を味わう。

山川惣治の「少年王者」の復刻版(古本)を買う。子供を卒業出来ない私。終戦直後のノスタルジーが今の自分に必要!

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