2025年12月26日
今年最後のぼやきです。さて、何かぼやき材料はないかな。特にないのでぼやきは中止。来年は結構なんだかんだと本が集中しそうです。ドイツから出た1000点ポスター集はびっくり本です。いずれアートプラネットで販売するのではないかな。

すでにぼやいていますが、2月に新潮新書で「運まかせ」(だったかな?)というタイトルの本がでます。これは「週刊新潮」連載のエッセイ集です。メンドー臭がり屋の生き方の本です。

ドイツに続いて、イギリスから大著の画集が出ます。500ページ以上です。世界発売だけれど日本語版はでるのかな?まだ未定ですが、アマゾンではイギリス本がでます。出版は2、3月頃かな?よくわかりません。

海外版の自伝が来年出そうですが、日本人には関係ないですよね。

あとは来年90歳に向けてムックを準備してくれています。某出版社です。

2025年12月24日
この間、自転車で転倒して、背骨にヒビが入る。それでも自転車は生活必需品。老人用の小型自転車を購入。両足が地面につくので地面を足で蹴ると、歩くこともできる。乗ったり歩いたり自転車である。

わが家の愛猫おでんが入退院をくりかえしている。ガンらしい。年齢も寿命間近。人間の寿命とおでんの寿命の競争ってことかな。

アトリエの半分が朽ちてしまって工事中。まるでMRIのあの騒音の1000倍ぐらいの猛音の中で絵のようなものを描いている。すさまじい環境で静かな絵を──。

2年振りで雨の中、自宅からアトリエまで歩く。大仕事だった。でもなんとか歩けたのが不思議。この際、歩く練習をするかな。ついでに動く練習も、食べる練習も、描く練習も。

絵を描くということはアスリートになること。しかも瞬間芸で、エイ、ヤッとキャンバスに筆を投げたり、絵具を打ったり。

2025年12月23日
目下、ドイツのベルリンのCVAでポスター個展開催中。ドイツではハンブルク美術工芸博物館、芸術家会館ベタニエンなど、すでに3回展覧会をしていますが、今回は4回目です。

面白いのはドイツ人の反応です。ポスターをデザインと見ないで、「アート」と見ています。ジャンルにこだわっていないということです。日本はジャンルにこだわって判断します。

ドイツのポスターの考え方は一瞬で判断するけれど、YOKOOのポスターは3日かかると言っています。

2月には新潮新書で新刊がでます。若者がいうとウソ臭いけれど、一番面白いと思うけれど、信用するかしないかはあなた次第。

2025年12月11日
「時々、死んだふり」のことをここで書きましたら、早速反応がありましたが、あの本も他人の本と同様、自伝的な部分があって、結局運命に従って生きてきたという話が、話の中心になっています。
https://www.tadanoriyokoo.jp/product/1810

来年中に、運命に従った生き方を中心に色んなエピソードを書いた新書版がでます。

運命に挑戦する事は立派かも知れませんが、リスクが大きいです。ぼくは子供の頃から運命に生きることをまかせてきました。それが今の結果です。

とにかく、メンドー臭いことをするのがメンドー臭い。大半を運命にまかせてきました。そうすると自分がどこに連れていかれるかが怖いのではなく、楽しみと期待になります。大抵の悩みは運命に逆らった結果ではないでしょうかね。

ぼくの他の本、例えば「飽きる美学」(実業之日本社)なども運命に従う話を書いています。
https://www.tadanoriyokoo.jp/product/1976

2025年12月08日
以前出した本で「時々、死んだふり」(ポプラ新書)がある。「生きたふり」をして毎日生きているけれど、そーではなく、「死んだふり」をして生きることは大事だと思う。子供の頃、よく「死んだふり」をして親や友達を驚かせたことがあるが、これって大事なことだと思う。

別に「死んだふり」を行動で起こさなくても、日常生活や仕事の上で「死んだふり」をすれば、見えるものや考えることが変わって感じられる。

自分の書いた本であるが、ぼくは時々この本を読んで「死んだふり」をしています。
https://www.tadanoriyokoo.jp/product/1810

人間は100%死ぬんだから、生きている間に死のシミュレーション
をやった方が、生き方が見えてくるように思う。



↑↑ GO TO THE TOP ↑↑