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2024年02月22日
NHK BS プレミアムで昨年11月に放送されました特集番組「横尾忠則 聖者を描く 寒山拾得の世界」が以下の日程でNHK BS8Kで再放送されます。
2024/2/23(金)午後 9:00〜10:00
2024/2/26(月)午後 5:00〜6:00

2024年02月20日
目下、ニューヨークのalbertz benda画廊で個展中。アーティストや若い人が沢山来ているそうだ。どの作品も昔のものばかりだけど、見る人は新作と思って見ている。展覧会評は https://www.japancontemporaries.com/tadanoriyokoo で見れる。


相変わらず「タマ、帰っておいで」の本は強い。近著の「アンリ・ヨコオ・ウッソー」もアートプラネットからは連日出ています。
https://www.tadanoriyokoo.jp/product/1564
https://www.tadanoriyokoo.jp/product/1885




「寒山百得」展は100号を102点だったけれど、現在進行中の作品は150号で大きい。50点描くつもりで、発表は来春です。

久し振りでポスターを作った。「浅草花やしき」だけれどポスターらしくないポスターになった。

オーストラリアのメーカーからセーターなどが発売される。ドハデ!!
ニューヨークから、マフラーも発売される。こちらもドハデ!!
tadanoriyokoo.jp/product-list/53
tadanoriyokoo.jp/product-list/45

「今後の予定は?」とよく聞かれるが、そんなものはない。「予定は向こう」が知っていて、それに従うだけ。全て運命まかせ!

同級生がひとり亡くなった。同級生は分身だから、田舎が消えていく感じ。もうこの年だから、大半がいなくなっているんじゃないかな

2024年02月19日
生まれ変ったら、もう絶対絵は描きません。というか、生まれ変りたくないですね。

ちくま文庫から「ぼくなりの遊び方、行き方」という自伝が出ているが、この本は文藝春秋社から「横尾忠則自伝」として出版され、文庫本化された時は「波乱へ」とタイトルが変った。3度もタイトルが変った本であるが、本書は台湾でも出版されている。

実は台湾から出版された時は翻訳部門の「文学大賞」を受賞したのだが、日本の文学界は西洋ではともかく、極東の文学賞には関心がないのか、日本では報道されなかったが、現地の人に聞くと「横尾は台湾では文学者として評価されている」と知って、びっくりしてしまった。

日本で出版されたのは1995年で、台湾では18年後の2013年頃に出版されたが、その年の文学大賞になっている。そんなことを念頭に「ぼくなりの遊び方、行き方」(ちくま文庫)を読んでみて下さい。最近本書を読んだ学芸員の北沢さんは絶賛してくれた。

だけど残念ながら今は絶版、唯一の自伝だから、どこかで復刻してくれないかな? でもこの本が書いてから、すでに30年近くも経ってしまったので、その続きも生きている間に書かなきゃね(笑)。



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