2022年08月31日

2022年08月30日
アメリカのミニマル音楽の世界的巨匠のテリー・ライリーさんが神戸の横尾忠則現代美術館でコラボリサイタルを開催してくれます。その下見に目下開催中の「横尾さんのパレット」展を神戸まで見に行ってくれました。公演日は11月3日19時です。滅多にないライブコンサートです。ぜひ足を運んで下さい。

このあともテリー・ライリーさんとの音楽と絵のコラボも予定しています。情報は追って。彼は僕と一歳違いで彼の方が上ですが、とにかく元気です。年齢意識がないように見えます。

芸術家にとって年齢は意識外です。芸術は年を取ることを忘れています。だから勇気があるのです。



2022年08月29日

2022年08月26日

2022年08月25日

2022年08月24日
最近は五感全滅です。これじゃアスリートにもなれないけれど、絵はアスリート気分でやっています。

大谷翔平君のアメリカの人気は日本では想像もできないほど凄いらしい。都現美で発表した回転する大谷翔平のポートレイトをニューヨークのコレクターから依頼された。その理由は大谷人気以前に、アートとして描いていたから!だそうだ。


2022年08月23日

2022年08月22日

2022年08月19日

2022年08月18日

2022年08月17日
「翻訳、一期一会」という翻訳者の鴻巣友季子さんの対談集、その中でボブ・ディランについて語っています。ディランについて語った初めての長い対談かな?また「答えなんかほっておけ」の歌詞を意訳したりして遊んでいます。また、ディランとのとっておきの話も。


2022年08月16日

2022年08月15日
もう、この間からというか10日ほどの間に友人、知人が3人も亡くなりました。僕の年齢の前後の人達ばかりで、自分が生きているのが奇跡か何かのように思います。

そーいう環境の中で描く絵の意味は?とはいっても意味などありません。意味も目的も大義名分もないことの中にただ本能的に手を動かしています。


2022年08月12日
最も長い友人のひとりだった三宅一生さんが、僕を追い越して先きに逝ってしまいました。死ぬために生まれてくるこの理不尽さにどう対峙すればいいんでしょうね。

こちらにいる友人の数はうんと少なくなっています。すでにあちらにいる友人の方が圧倒的に多いのは、自分の年齢のことを思えば当然です。いつか、「そして誰もいなくなった」と言うのですかね。

そろそろですが、絵を描き始めました。年齢と共に絵のサイズが大きくなるのは、絵は頭で描くのではなく肉体で描くからです。大きい方が老齢には向いているのです。小さいと疲れるからです。

2022年08月10日


2022年08月09日

Messages from Yoko Ono and Sean
Thinking of you and sending you all of our love energy for healing… Love Always,
Yoko and Sean


2022年08月08日

2022年08月05日

2022年08月04日

2022年08月03日

2022年08月02日

2022年08月01日



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