2009年07月
一匹暴力的なメダカのために二匹の仲間が死んだ。多分そのせいだと思う。そこでそのメダカを拉致して別の独房のような小さい器に隔離した。水槽の中には平和が戻った。独房の中の罪人はひとり気が狂ったように動き回っている。でもこれじゃあ可哀想だから自宅の瓶の中の金魚と一緒に住ませることを考えた。まさか金魚を殺しはしまいだろう。
金魚の瓶に入ったメダカ一匹は金魚が怖いのか水面近くを泳いでいる。でも元を正せばこのメダカはこの金魚と一緒に長い間生活しているはずなのに、もう忘れているようだ。
この間から普段悪くない歯が痛み始めたので、診てもらうと、どうも噛み合わせが悪いのでは、といって歯を中心に顔面マッサージをされた。するとその直後すぐに治った。そして腰にも影響しているといわれた。翌朝腰が痛かった。理由がわからない。歯のマッサージのせいかな、とも思った。やはりそうだった。腰も2〜3時間で治った。悪かったので痛んだこともわかった。
元・匿名氏さん
6月17日のメールが今日バッグの中からひょいと出てきました。元・匿名氏さんの小説評いつも面白く楽しみにしています。「パンタナールへの道」は貴誉の視線で書いていますが、美伽は彼女の自我を通して「男性」を見ました。積極的な彼女が最後身を引く形になり、彼は彼で彼女の行動を待っていたのです。その二人が最後に両方共受け身に回ってしまったのです。それがあの結末を招くことになりました。大きいドンデン返しです。さらにメールでもう一度ドンデン返し、さらにさらに貴誉の言葉でまたドンデン返しです。三連続ドンデン返し!あの貴誉の最後の言葉には実は深い意味があるのです。さて、さて河口湖のインドレストランの店名は「マハラジャ」ではなくおっしゃる通り「アラジン」でした。「マハラジャ」はあの店で売っていたインドのビールの名前でした。以上。