YOKOO'S VISION - 横尾忠則の日記 -

2009年02月

○本日送ってきた本
森田健さんより「あの世はどこにあるのか」森田健著

須見恭子さん
前にも書いたと思いますが、ぼくは音楽を聴く時は絵を描く時だけです。それ以外は本を読んでいるか文を書いている時なので音楽は思考の助けにはならないんです。だけど絵を描いている時は思考というより思策していることが多いので音楽はその助けになります。聴く曲は謡曲と浪曲以外ほとんど全てのジャンルの音楽を聴きます。それから須見さんの古典絵画に関する教養にはいつも感じが入っていますが、拳げられた画家達はぼくの私淑する人達ばかりです。

面白半分で血液型の本を買った。ついでに他の人の血液型も買った。自分の血液型による性格全てが合っているとは思えなかった。でも方向性は間違っていない。他の血液型の中にも自分の性格を特徴づけるのもある。それらを全部書き出すと「個」の血液型が決まった。性格はそう簡単に変えることができない。また変える必要もない。自分を形成している因子に逆らうこともあるまい。むしろ肯定して認めた方がいい。出来上がった「私とハラ個」は中々ユニークな性格の持ち主になるよ。悩みのある人は「私の個」を4種類の血液型の中から選び出してみたらどうでしょう。そしてこれが自分だと思えばきっと妙な自信が生まれるかも知れませんよ。