4月 29日
城崎温泉に行って来ました。街並が中々いいです。大正、昭和の様々な様式の建物の大部分が三階建といいうのも珍しいです。志賀直哉の「城の崎にて」の舞台ですが、温泉の話はなく、小動物の死について語った「心境小説」です。草津、有馬、城崎、この三つの温泉はお薦めです。特に城崎は外湯があるので日帰りでも充分温泉気分が味わえます。
4月28日
今、発売中の "hight
fashion" (文化出版局) 6月号でパリのカルティエ現代美術財団での個展を中心に大量41ページの大特集がされています。一度手に取って見て下さい。
4月13日
この間紫吹淳さんのリサイタルに行きました。彼女は元タカラヅカのトップだった人です。客の大部分はタカラヅカ時代のファンだと思いますが、ステージがロックコンサートさながらになっていました。タカラヅカではおとなしいファンもリサイタルでは豹変していました。タカラヅカでは猫をかぶっていたわけです。同じファンとは思えない変わりようで、びっくりしてしまいました。紫吹さんも「私のキャラじゃないみたい」と自分の変容さにも自ら驚いていました。
4月10日
このところは旅行の連続と、歌舞伎と宝塚、その他の舞台観賞の合間に制作という滅茶苦茶のスケジュールが功したのか、時差ボケが治ってしまった。その間、読書も結構できて、どんな時間の使い方をしたのか、随分能力が上がりました。おまけに睡眠までタップリのここ10日間の出来事です。
4月4日
成城学園の日曜大工センターのそばの仙川の夜桜は神秘的です。少し花が散った時の方がいいかも知れません。水面に花びらが浮き、水底には頭上の桜が逆転して鏡効果を上げています。二次元と三次元がひとつになって、まるで四次元を垣間見たような錯覚をおぼえます。