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土屋嘉男さん(俳優)

お葉書すぐつきましたお忙しいのにすみませんでした
「三叉路」なつかしいですね。なんだか孤軍奮闘している駆邃艦に見えます(海なのに何故か木の葉でカムフラージュしているのに共感します)こちらは人間と話すことなく、何日か過ぎました但しガラス窓に毎日小鳥がよく追突して死ぬのが心痛でなりませんそれも都会にはいない美しい小鳥でその都度コナシの木の根元に葬って拝みます。「禁じられた遊び」のようです今日は窓辺にいくつもCDをつるしました(カッコー、ホトトギス、キツツキ、ツチドリ?、、、)お忙しいでしょうが暑さに負けず頑張って下さい東京に戻った時はお知らせします(9月10日頃まではこちらのつもりです)いつかは山の家で自転車にのりましょうたのしみにします

 

藤井亜紀さん(東京都現代美術館学芸員)

先日は久しぶりにお目にかかれて、たいへんにうれしかったです。
とんかつ(念願の!)、ケーキetc、いろいろとおいしくいただきまして、ほんとうにありがとうございました。
南さんと2人で訪れると、展覧会の準備をしていたころが、よみがえってくるような、まだまだ続いているような、奇妙な思いがおこってきたりしますが、夜おそくまでおしゃべりして、たのしい時間でありました。秋の新作展たのしみにしております(南さんといろいろ想像しています。)そのころ都現美ではピカソ展をやっておりますので、お時間ありましたら、ぜひ、お運び下さい。
暑い日が続きます。どうぞお体ご自愛下さい。

 

黒木靖夫さん

横尾さんの作品の中でもっとも面白い分かれ道シリーズのはがきで、丁寧なお見舞状ありがとうございました。瑛九しか出なかった宮崎では大変なパンチを与えたパフォーマンスであったろうことは想像に難くありません。小生涼しくなったら大いに歩き回ろうと思いますので、是非成城でお茶をご一緒させて下さい。御礼まで

 

野田充有さん(枚方市民ギャラリー)

先日の宮崎での公開制作は慌ただしく挨拶のみで失礼してしまい、大変申し訳ありませんでした。それにしても素晴らしい企画ですね。参加された皆さんは勿論、美術館の方も心から楽しんでられる様子でした。私も貴重な時間を過ごすことができました。本当にありがとうございます。「夢枕」展の時は、ぜひ枚方に起こし下さい。それでは、取急ぎ御礼にて失礼いたします。 草々

 

南雄介さん 藤井亜紀さん(東京都現代美術館学芸員)

お誕生日、おめでとうございます。
今年も、昨年に引き続き、ささやかな贈り物をご用意させていただきました。いつまでもお元気でご活躍下さい。
↑南さんがかきました

お誕生日おめでとうございます。横尾さんの発するパワーに、いつも大きなヨロコビをいただいております。そのお礼と、おいわいのきもちを込めて、おくりものをしました。なにか、昨年とかわりばえのないもの、でもありますが、気に入っていただけたら、なによりです。
お目にかかる機会を逸しておりますが、夏にでもお会いできたら、とてもうれしいです。
どうぞ、お体を、お大切に。 フジイアキ

 

酒井忠康さん(世田谷美術館館長)

横尾忠則様
 啓上 毎日新聞を拝受。感謝。私の方がむしろ住人として横尾さんが世田谷にいらっしゃるーということは、何よりも心づよい。いずれご挨拶と思いながら失礼しておりました。縁があってやってきたのですが、目下、とまどっています。美術館、受難の時代と言われていて、さて、方策は、となるとモデルがない。世界中そんな感じですネ。二時間かけて通勤。つかれるので「論語」(短いので)なんか読んで、気をやすめています。「老境をどう生きるか―」が問題ですヨ、やっぱりどこかでシンプルな対談でもしませんか―と思いながら―とり急ぎご挨拶にかえて、一寸
 火曜と金曜、土曜はときどき―というかたちで出勤。あちこち出かけることが多いので、いらっしゃる際にはお電話を頂戴できれば嬉しいです。マダムによろしく。ご自愛を。 草々
                                  酒井 忠康拝 

追伸 秋に「祈りの道展(吉野、熊野、高野の名宝)」(11/20〜05/1/23)を開催。お正月の一、ニ、三日もひらくのだそうです。変な美術館です。が、この変なところを創造的なかたちで工夫したいと思っています。   


土屋嘉男さん(俳優)

 パリはどうでしたか、パリといえば昔東大生で恋人のパリっ子がいたのを思い出します。めっぽう美人だったのでいつも家来にして連れ歩きました。やがて彼女はパリにかえりましたが家の窓からエッフェル塔が見えると手紙をよこし、僕にパリに来いと何回も言ってきました。しかし、一度も行きませんでした。
 パリってどんなところでしょうね・・・・・。今もそう思って楽しんでおります。
 さて先日雑誌をお送りいただき有難う、御礼申し上げます。僕の事をとてもよくわかって下さったので思わず「ブラボー!」でした。
 馬鹿こそこの世の宝物。馬鹿を言っても註釈を加えなければならないなんてとても煩わしいから僕は大嫌いですよ。
 エッセーの中で特に気に入ったのは「あの世からちょっとばかり暫定的に遊びに来た人」とはよくぞ見破って下さいました。
 いずれまたエッセーをお送り下さいね。
 散歩ですが今度は方面を変えて出かけましょう電話下さい。
 会わない楽しみもありますが会う楽しみもありますね。
                         二〇〇四年五月四日
                                    土屋 嘉男
横尾忠則様
(追伸)ツチガモ、アガモ、ヒトツガモというのを僕は知りませ。今度是非見せて下さい、楽しみです。   

 

藤井亜紀さん(東京都現代美術館学芸員)

このあいだは、久しぶりにお目にかかれて、とてもたのしかったです。毎日新聞の日記、東京新聞の連載記事、拝読しました。「再考:近代日本の絵画」展のことをとりあげていただきまして、ほんとうにありがとうございます。こえですこしでも客足がのびることを期待しています。
「再考」展は、展覧会企画者にとっても、また見て下さる方にとっても、それぞれの体験に照らして、いくどでも考える場になればと思っています。それから、とんかつの件ですが、南さんは、お昼がいいそうです。5/10から育児休業(!!)とのことで、平日であれば、木ようびがよい、とのことでした。5月に入ったら、こちらからお電話します。どうざ、お体にお気をつけて、よいご旅行となりますよう、おいのりしております。

藤井亜紀拝

 

山和悠河さん(宝塚歌劇団 宙組)

ご観劇、そしてポスター撮影、ありがとうございました。

 

一青窈さん(シンガー)

大変お世話になっております。
ご多忙とは存じますが、お時間がありましたら
是非、お越し下さいませ。

来住 しげ樹さん(画家)

養老対談集、西脇ではすでに完売。ごとう書店で至急便で注文中です。「答えは一つでないこと。」「肉体が基本の哲学を生みだすこと。」を主張する養老氏の考えは、あるいは開きなおりかと考えられる側面もあります。ただ、思考や精神を統化して考える現代の風調への警鐘なのかも知れません。私など大いに同感する新しい考え方と思ってしまいます。御自愛をお祈り上げます。小さな個展を絵日誌展としてつづけていきます。          

 

花里孝子さん(逓信総合博物館学芸員)

今日は楽しい時間をありがとうございました。「郵便」をキーワードに展示を考えてみようと思います。
横尾さんの本で写真付切ってを作ってみました。
本のアップにしようと思ったのですが、顔が入らないといけないそうで・・・・ 12/17 花里孝子   

 

原田広美さん(ダンス評論家)

前略 
お葉書ありがとうございました。「横尾郵便局」に御掲載いただけること、誠に光栄です。ホームページ開いてみました。皆さん、楽しそうですね。
 いただいたお葉書のベジャールの2000年の公演、ちょうど私もとある新聞に前ぶれ記事を書いていました。偶然にちょっと、びっくりです。(とても素敵なポスターですね)
 横尾さんの夢の本、夢枕と夢日記、パラパラと拝読しております。夢枕の25は、ベニスのイメージがあるなあと思いました。何かそこで素晴らしいシフトのコツをつかんだという思い出の夢か何かなんでしょうか?机の片隅に眠っていたオシリスです!
草々

 

原田広美さん(ダンス評論家)

前略
 早速に良い御返事をいただきまして、どうもありがとうございました。とても嬉しく、また大きな励みになりました。少し先(桜の頃)になりますが、本ができましたらお送り致します。
横尾さんの夢の御本、(時間ができしだい)そのうち是非、是非させていただきます。
ではこのたびは本当にどうもありがとうございました。 草々

 

滝沢直己さん(イッセイ・ミヤケ チーフデザイナー)

横尾忠則様
今年は大変お世話になりありがとうございました。
どうぞ良い新年をお迎え下さい。
滝沢直己

 

Dana Barteltさん(High School Teacher)
DEAR YOKOO-SAN,
I MISS YOU AND THINK ABOUT YOU!
HOPE YOU ARE WELL.
I AM IN PRAGUE NOW FOR THE NEXT YEAR.
ALL THE BEST TO YOU AND MRS. YOKOO
LOVE ALWAYS!!
Dana

 

宮内勝典さん(作家)

横尾さんお元気ですか?
いま、ブータンに来ています。ひょんなことから、インドのネルー大学やブータンで講演をすることになったのです。英語でやらねばならず、冷や汗ものでした。どうにか勤めを果して、いまようやく一人旅を始めたところです。ブータンは日本にそっくりで、信州あたりの田舎にきているような感じです。人々はいたって、のんびりして、おだやかで、とてもいい国です。それでもグローバル化の波は、ひたひたとヒマラヤの国にも近づいているようです。一つぐらい独特の国が残っていてほしいような気もするのですが。いつかまた。どうか、お元気で!
10/25 宮内勝典

 

山下裕二さん(美術史家)

お元気ですか?
ぼくはロンドンに来ています。現代美術の大きなアートフェアで、横尾さんとそっくりの作品を発見しました。
ベルリンのギャリーが出している作家でしたが、完全にパクられてました。大英博物館で面白い義眼のコレクションを見つけたので、ハガキを送ります。明日はテート・モダンに行って、ベネチアへ寄って帰ります。川崎の報告書、もうすぐできると思います。お元気で。
10月22日

 

来住しげ樹さん(画家)

公開講座をはさんでのニ〜三日、同動させていただき勉強させて頂きました。朝日新聞読書欄の文、同時代を生きた私などとずいぶん異なった場での生活だったのだなと重いながら読みました。何となく受験勉強にあけくれた時期に豊かな感性を渚々に見る気がしました。就職をすることに決めた卒業からの一ヶ月に、「太陽の季節」を含む40冊ばかりの通読がはじめての読書だった記憶に、自分のオク手ぶりを思います。おくればせながら、いろんな文に目を通しています。
身体一番。 

 

永井一正さん(グラフィックデザイナー)

先日は名古屋での世界グラフィックデザイン会議お疲れさまでした。
今日横尾さんの私の個展のための文章を頂戴しました。ありがとうございます。
私の創作の本質をついていただくと共に、過分のお言葉をいただき、とても嬉しいです。さすがに横尾さんらしい魅力的な文章ですね。又ギャラリートークもよろしくお願いします。本当にありがとうございました。   

 

稲越功一さん(写真家)

先日、京都にて展覧会拝見しました。近作を見ながら、自分の生と死を絵と共に合わせ鏡のように考えさせられました。
丁度、松尾芭蕉生誕360年記念でなごみという雑誌で連載中で、彼は51才で亡くなっており、旅105日は46才のときまさに死を見つめた日々だったのではと思ってしまいます。日本にはまだまだ魅せられる風景が多いようです。

 

稲越功一さん(写真家)

京都の展示会場に、前にスタジオで撮りました4X5のポラロイドを見てなつかしさと同時にうれしかったです。日々の出来ごとが絵と共に、刻名に記されているあの厚い帳面が、何か光の射している束のように見えました。展示されている絵とは別に、もうひとつの生きている証が、ガラスケースの中で。静かに鼓動しているようでした。

 

絵真緒ゆうさん(女優/元宝塚トップスター)

9月にアートソフィア
是非みにいらして
下さい

 

真琴つばささん(歌手/元宝塚トップスター)

横尾先生
いつもステキな本、ありがとうございます!
私只今、秋にミュージカルに出ることになり、そのお稽古中です。
(その勉強にロンドンに行ってきましたが猛暑はどこへやら・・・。とっても寒かったデス!)
又、お会いできる日を楽しみにしております。お嬢様にもご案内状を頂きましたが、コンサートのお稽古中で行かれませんでした。宜しくお伝え下さい。
お身体大切にお過ごし下さい!
                 マコト

 

小倉明夫さん、関祐美子さん(編集者)

此度は、大変お忙しい中にも拘わらず当社広告紙の取材の為に貴重なお時間をお裂き下さいまして、誠に有難うございました。
実に多彩なモチーフ・作品を通じて、自らの不変のテーマである生と死、あおして愛を追求する、横尾様の創造性と人間味に富む豊かな世界は、人々に安らぎや驚き、新たな自分発見の喜びをもたらせるものと存じます。横尾様の、今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。

 

山下裕二さん(美術史家)

先日は川崎まで御苦労さまでした。またすっかりごちそうになってしまい、恐縮しております。
目下、あの展覧会の報告書(?)を執筆ちゅうです。展覧会のプロデュースについてはちょっと文句をいってやろうと思い、苦戦しています。お元気で。

 

山本ゆうこさん(ギャラリスト)

追伸・・・先般大阪出張に出掛けた際、京都に途中下車し個展拝見いたしました。
力強い個性に圧巻、たいへん興味深くゆっくりと拝見いたしました。その日は偶然横尾様のトークショウ
だったようで驚きました。残念ながら先を急いでおり、ごあいさつも出来ないまま美術館を出ることになりました。
また展覧会の話などお聞かせいただければ幸いです。   山本ゆうこ

 

酒井忠康さん(美術評論家)

せんだて京近美へ出かけて、「水族館のような」個展を見て感激しました。ガンバッテいるナと思いました。全力投球というのはいい。
いずれ近いうちに又。  

 

在本弥生さん(キャビンアテンダント)

 大変ご無沙汰しております。以前横尾さんがイタリアに取材旅行にいらしたときに利用されたアリタリア航空の機内でご一緒したスチュワーデスのありもとです。その節は展覧会の券まで頂き、本当に思い出深いフライトでした。実は先日京都の近代美術館で行われている展覧会を拝見し、展示の中に全く思いがけず私の名刺を拝見し、大喜びしました。ハイペースで作品を発表していらっしゃるので、脳裏から離れませんでした。これからも発表される度に拝見させて頂きます。 在本弥生

機内ではスチュワーデスですが、実は写真家なんです。
家の中に迷い込んだかなぶんにダリアを食べさせてあげました。ずいぶん喜んでいました。

 

 

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