01 02


From Shokoさん

SIXTIES FASHION in V&A

社会や政治、文化等あらゆる面で変化の時代であり、若者は自由を求め楽しんだ1960s、
Swinging Londonの時代のファッションの展示会が、
今ヴィクトリア&アルバートミュージアムで行われています。
展示会は平日の午前中だというのに超満員、特に小学校の先生方が生徒を引き連れて
「60年代とはどういう時代だったか」を子供達に説明している姿を多く見掛けました。
ロンドンではこのように、先生が小学生を美術館に連れ、
そこで授業をしている様子をしょっちゅう見掛けます。
子供の頃から気軽に本物の芸術を見て勉強出来る環境は素晴らしいですね。
話はそれましたが、今回の回顧展は、
マリークワント、ピエールカルダンなどの60年代に代表される
ファッションデザイナーの作品はもちろん、
昨年英国人デザイナーの手により復活した幻のブランドBIBA、
見た事があるようで実物があまり発表される事のない60sのウエディングドレス等も
当時の写真と並べて展示されていました。
マネキンや写真のモデルのポーズや顔の表情はコミカルで楽しくて、
明るい時代をそのまま表しています!
展示会記念のカタログも128ページ読み応えのある本になっており、
入場は無料なので行ける方は是非!見ただけで元気の出る展示会でした。2/25までです。

(写真)
会場内の様子
この様に床に座ってスケッチをしている子供達を沢山見掛けました。
楽しいポーズのマネキン達。
展示されている写真の一部(左2枚はマリークワント)。
当時のカタログやTIME誌などグラフィック作品の展示も有り
今回の展示会記念カタログ

From Shokoさん

In the darkest hour there may be light
Works from Damien Hirst's murderme collection
YBA(Young British Artists)の一人としてイギリスで大活躍・大人気のアーティスト、Damien Hirstの展示があると聞き、Serpentine Galleryへ出掛けました。行ってみると今回の展示は彼の作品ではなく、キュレーターとしての彼の収集コレクションの中から選ばれた作品の数々の展示でした。
24人のアーティスト(彼の旧友であるAngus FairhustやSara Lucas等)による60以上の数の作品が、隣り合わせに大胆に展示されてあったのですが、彼のコレクションは、彼の作品と同じだけ、相当powerfulでした。。
この展示は明日で終了してしまいますが、2月からはこれ又楽しみなKaren Kilimnik at the Serpentine. 引き続きロンドンからお伝えします! 
SHOKO

From 三浦良一さん

こんにちは、NYの三浦です。

横尾様 こんにちは。
 いま、「日本の絵本」と題した企画展が、ニューヨーク公立図書館(5番街42丁目角)で開催されています。同展は1200年に及ぶ日本の書物などに記された「挿絵の歴史」を総合的に紹介し、奈良時代から現在までの280点以上の多彩な作品が一堂に並ぶ壮観さです。
 展示作品には、仏教経典、肖像画、写本、風景画、写真集、素描、版画、書道作品などが含まれ、中でも喜多川歌麿による色鮮やかな貝の版画『潮干(しおひ)のつと』がハイライトの一つとなっていました。入場無料で来年2月4日まで開催しています。
(写真・三浦良一/週刊NY生活・発行人)

From 三浦良一さん

NY のコロンバスデーは弾ける笑顔

 こんにちは。ご無沙汰しております。10月第2月曜日はコロンバスデーでした。1492年にイタリア・ジェノバ出身のクリストファー・コロンブスが新大陸に到着したのを記念する日です。この日は、イタリア系だけでなく、市内や郊外の高校生のマーチングバンドが5番街を大行進しました。NYは、まもなくハロウイーン、NY市マラソン、サンクスギビングと秋から冬への行事が続いていきます。
(写真・三浦良一/週刊NY生活・発行人)

From 三浦良一さん

横尾さんのポスターがMoMAに飾ってありました

横尾様
お元気ですか?
ヨーロッパ展も大盛況のようで何よりでした。
昨日、久しぶりにMoMAに行ってきましたところ、横尾さんのポスターが貼ってあったのでとても嬉しかったです=写真=。反対側の壁には、アベドンがルック誌用に撮影した、ジョン・レノンの懐かしの目玉ぐるぐる巻きのサイケデリックポスターもあったりで、同時代、なかなかいい雰囲気でした。いま、MoMAでは、ダダイズムの特別展を5階で9月まで開催しており、見てみたのですが、1916年から1924年までのわずか8年間というのが実に美術史上でインパクトがある時代だったのだなあとつくづく思いました。また、ノイエ・ギャラリーでは、クリムト展もこの夏一番のNY人気のようです。
(三浦良一/「週刊NY生活」発行人)7月25日 2006年

From SHOKOさん

テムズ川沿いSounth BankにあるHAYWARDギャラリーに行ってきました。この辺りは久々に訪れてみると、川沿いにカフェなどが沢山出来て少し雰囲気が変わっていました。
ギャラリーでの展示は今、アメリカのアーティストDan Flavin(1933-96)のもので、写真のようにすべてライトを使ったダイナミックな作品・展示で、光と色とスケールの大きさに大変圧倒されました…!展覧会の中盤に、ライトの設計図やアイディアスケッチの展示もあり、ようやく彼の表現の意図がクリアになります。
4月まで展示しています。
Dan Flavin: A RETROSPECTIVE

 


From 三浦良一さん

横尾様
  マンハッタン5番街86丁目の南東の角に建つノイエ・ギャラリーは、20世紀初頭のドイツとオーストリアの芸術家に焦点を当てた個性的な美術館です。
 現在、2階全フロアを使ってエゴン・シーレの特別展を開催しています。3階には、シーレと並び近代オーストリアを代表する画家のオスカー・ココシュカやグスタフ・クリムトの作品が並んでいました。シーレは、クリムトの影響を受けた画家で、青春期の心理的不安を象徴的に描いた作品が多いようです。
 美術館1階のカフェ・サバスキーは、大変混雑していますが、地下にも実は、同じメニューの店があるのです。シーレのビターで暗鬱とした絵を見たあとは、クラッフェンというウイーンのドーナツがことさら甘く感じられたのです。(写真・NY三浦良一)

 


From SHOKO SAN
 ご無沙汰しております。ロンドンにも本格的な冬がやってきました。毎日午後3時半頃になると日が暮れ始めます。
私がこちらでギャラリーを訪れる際にはいつも、展覧会はもちろんですが、その後付属の本屋さんに寄る事と、寄付金箱のデザインを見る事を楽しみにしています。ロンドンのギャラリーはどこも寄付金箱をおいていて、そのデザインはギャラリーの個性をそれひとつで象徴している様です。私のお気に入りのギャラリーのひとつ、サーペンタイン・ギャラリーはハイドパークの中にあり、そちらの寄付金箱は、青いベストの男の子がしている様に上からお金を投げ込むと、昔あったゲームの様にコロコロとコインが落ちて行く仕組みになっています。
赤い方はテートギャラリーの寄付金箱です。

写真の説明は左より。
1)サーペンタインギャラリーは公園の中に、
   ぽつんと、あります。
2)サーペンタインギャラリーの寄付金箱
3)テートギャラリーの寄付金箱
4)先日路上で、天使に会いました…!

From 三浦良一さん

フロム・アブロードです。
ご無沙汰しております。聖夜の鐘と商戦冬の陣
 マンハッタンの5番街では、サックスやロード&テイラーといった老舗百貨店が美しい年末商戦のディスプレーでショーウインドーを飾り、おとぎの国の一場面やクラシックなアメリカの冬景色などを再現してクリスマスムードを高めています。(写真はサックスでパートです)。
 ロックフェラーセンターの巨大なツリーも点灯され、いよいよ今年もあとわずか。ジングルベルの音に乗って2006年が近づいてくる感じです。(NY三浦良一)


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